足首の背屈が硬いと何が起こる?歩行・しゃがみ動作・スポーツへの影響

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2026/09/27

こんにちは。東金市のたんぽぽ整骨院です。 足首を捻挫した後、「しゃがみにくい」「歩くと足首が詰まる感じがする」「スポーツで踏み込みにくい」と感じることはありませんか? その原因の一つが、足首を上に曲げる「背屈」の硬さです。 歩行では、体重を前へ移動するときに足首が動く必要があります。背屈が制限されると、足首だけで動きを補えなくなり、膝や股関節、骨盤などで動きを補うことがあります。 しゃがみ動作でも同様です。研究では、足首の背屈が制限された人は、しゃがむ際に骨盤や腰、体幹の動きが大きくなることが報告されています。また、背屈の程度によって、スクワット時の膝や足首の動きも変化することがあります。 スポーツでは、ジャンプの着地や方向転換など、足首を大きく使う場面があります。背屈が制限されていると、着地時の下肢の動きが変化する可能性が報告されています。ただし、背屈制限だけでケガが起こると断定できるわけではありません。 当院では、足首の背屈だけを見るのではなく、足根骨の動き、膝・股関節、骨盤や背骨まで含めて全体の動きを確認します。必要に応じて足根骨モビリゼーションなどを行い、「全体調整」を大切にしています。 捻挫後から足首が硬い、しゃがみにくい、スポーツで動きにくいという方は、一度足首の可動域と身体全体の動きを確認してみましょう。 ※この記事は一般的な情報をまとめたもので、個別の診断や治療を行うものではありません。強い痛みや腫れ、歩けないほどの症状がある場合は、医療機関での評価をおすすめします。