2026/10/02
こんにちは。東金市のたんぽぽ整骨院です。 足首を捻挫した後、「片脚で立つとグラグラする」「以前よりバランスが悪くなった」と感じることはありませんか? 捻挫後の片脚立ちの不安定さには、足首の靭帯だけでなく、足首の位置や動きを感じ取る「固有感覚」や、身体を支える筋肉、姿勢を調整する能力などが関係しています。 慢性的な足関節不安定性がある人では、片脚立ちで身体の揺れが大きくなることが、複数の研究をまとめた解析で報告されています。また、固有感覚の低下も確認されています。 そのため、捻挫後は「痛みがなくなったか」だけでなく、片脚で安定して立てるか、足首をしっかり動かせるか、左右差がないかなどを確認することが大切です。スポーツ復帰を考える場合も、筋力・可動域・バランス・競技動作などを総合的に確認することが推奨されています。 当院では、足首だけを見るのではなく、足部・膝・股関節・骨盤・背骨など身体全体の動きを確認する「全体調整」を大切にしています。必要に応じて足根骨モビリゼーションなどを行い、全身の動きがスムーズになるよう整えていきます。 「捻挫後から片脚立ちが不安定」「足首がグラグラする」という方は、痛みだけでなくバランス能力も一度確認してみましょう。