3ヵ月治らない人へ

2026/02/28

「もう3ヵ月も続いている」 「病院では異常なし。でも痛い」 「最初よりは良いけど、そこから変わらない」 3ヵ月を超える痛みは、単なる“ケガ”の問題ではなく、神経の状態が大きく関わっている可能性があります。 通常、組織の修復は数週間〜数ヵ月で進みます。 それでも症状が残る場合、神経系が“守りのモード”に入ったままになっていることがあります。 痛みが長引くと、脳はその部位を保護しようと筋出力を抑制します。さらに、関節や足部の固有受容器(位置センサー)の働きが低下すると、正確な情報が脳へ届かず、安全確認ができない状態になります。 すると ✔ 力が入りにくい ✔ 可動域が戻らない ✔ 違和感が消えない という状態が固定化します。 また、かばい動作による左右差が続くと、姿勢バランスが崩れ、別の部位へ負担が波及します。これが慢性化の一因です。 「治らない体」になったのではありません。 神経が慎重になり過ぎているだけです。 当院では、股関節や肩のテストで神経バランスを評価し、足部から感覚入力を整え、骨盤・頸椎を調整し、中枢神経へアプローチします。 末梢から中枢へ整えることで、回復の再スイッチを入れていきます。 3ヵ月続く症状は、体からの重要なサインです。 一度、全身のバランスを見直してみませんか?