2026/08/07
お子様が突然「膝が痛い」と訴えると、「成長痛かな?」「様子を見ても大丈夫?」と悩まれる保護者の方は多いのではないでしょうか。 膝の痛みには、成長期特有のスポーツ障害からケガまでさまざまな原因があります。まずは次の5つを確認してみましょう。 ① **いつから痛いのか** 転倒やジャンプの着地など、痛みが始まったきっかけがあるか確認しましょう。 ② **腫れや熱感はあるか** 膝が腫れていたり熱を持っていたりする場合は、炎症やケガが起きている可能性があります。 ③ **歩くことができるか** 足を引きずる、体重をかけられない場合は、無理をせず早めの受診をおすすめします。 ④ **どこが痛いのか** お皿の下、内側、外側など、痛む場所によって考えられる原因が異なります。 ⑤ **運動すると痛いのか、安静でも痛いのか** 運動時だけ痛いのか、安静時にも痛むのかは、原因を考えるうえで大切な情報です。 成長期はオスグッドなどのスポーツ障害が多い一方で、靭帯損傷や半月板損傷などのケガが隠れていることもあります。 当院では、膝だけでなく足首や股関節、姿勢や歩き方、神経バランスまで総合的に評価し、お子様一人ひとりに合わせた施術を行っています。 「少し様子を見よう」と我慢して悪化する前に、気になる症状があればお気軽にご相談ください。