2026/10/07
こんにちは。東金市のたんぽぽ整骨院です。 「捻挫の痛みはなくなったのに、ジャンプの着地で足首がグラッとする」「スポーツ中の着地が怖い」ということはありませんか? 捻挫後の不安定感には、足首の靭帯だけでなく、足首をコントロールする筋力や固有感覚、バランス能力、関節の動きなどが関係する場合があります。 特にジャンプの着地では、短時間で身体を安定させる必要があります。慢性的な足関節不安定性がある人では、健常者と比べて着地後の足首・膝・股関節の動きや、身体を安定させるための動作に違いがみられることが、研究で報告されています。([pubmed.ncbi.nlm.nih.gov](https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35462322/?utm_source=chatgpt.com)) また、2024年の系統的レビュー・メタ解析でも、慢性的な足関節不安定性がある人では、着地時の地面から受ける力や体幹・股関節・膝の動きに違いがみられました。ただし、これらの動きだけで「ケガをする」と断定することはできません。([pubmed.ncbi.nlm.nih.gov](https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39268191/?utm_source=chatgpt.com)) そのため、スポーツ復帰では痛みだけでなく、足首の可動域、筋力、バランス、ジャンプや方向転換などの競技動作まで確認することが大切です。([pubmed.ncbi.nlm.nih.gov](https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34158354/?utm_source=chatgpt.com)) 当院では、足首だけを見るのではなく、足部・膝・股関節・骨盤・背骨など身体全体の動きを確認する「全体調整」を大切にしています。必要に応じて足根骨モビリゼーションを行い、身体全体の動きも確認しながら施術していきます。 捻挫後、ジャンプや着地で不安定さを感じる方は、痛みがなくても足首の機能を一度確認してみましょう。 ※強い痛みや腫れ、歩行困難などがある場合は、医療機関での評価をおすすめします。