2026/01/11
東金市で整骨院・整体を探している方の中には、 「足首を捻っただけなのに腰が痛くなった」 「転倒後、首は治ったのに肩や背中がつらい」 といった経験をお持ちの方も少なくありません。 このようなケースでは、 痛い場所=ケガをした場所 とは限らないことが多いのです。 外傷後に起こる“代償動作”とは? 捻挫や打撲などの外傷を負うと、体は無意識のうちに 「これ以上痛めないようにしよう」 と動きをかばいます。 すると、本来使うはずの筋肉や関節が使われず、 別の部位が代わりに働くようになります。 これを代償動作と呼びます。 例えば、足首の捻挫後に歩き方が変わることで、 骨盤や腰、背中に負担が集中してしまうのです。 神経と感覚のズレが痛みを広げる 外傷の影響は、筋肉や骨だけではありません。 関節や足裏には「固有受容器」と呼ばれる感覚センサーがあり、 体の位置や動きを脳に伝えています。 捻挫などでこの感覚入力が乱れると、 脳は正確な体の情報を受け取れなくなり、 姿勢や動作の制御がうまくいかなくなります。 結果として、 ケガをしていない“関係ない場所”に痛みが出る という現象が起こります。 痛い場所だけを治療しても改善しにくい理由 レントゲンで異常がなく、 マッサージや電気で一時的に楽になっても、 すぐに痛みが戻る方が多いのはこのためです。 本当の原因が 動きのクセ 神経バランスの乱れ 姿勢制御の崩れ にある場合、痛い場所だけを見ても根本改善にはつながりません。 東金市で外傷後の違和感に悩む方へ 当院では、外傷そのものだけでなく、 外傷後に体がどう変化したかを重視して評価します。 足元からの感覚、骨盤や姿勢、神経の働きを整えることで、 「関係ない場所の痛み」が改善していくケースも多くあります。 東金市で 「ケガは治ったはずなのに調子が悪い」 と感じている方は、体全体のつながりを見直すことが大切です。